2010年10月25日月曜日

ピーターラビットなど

そう、あのイラストが美しいピーターラビットの絵本。今回初めて読んだ。
最初はi文庫HDに入っている大久保ゆうさんの翻訳した4つを読んだ。

作:ビアトリクス・ポター 訳:大久保ゆう
  1. あなうさピーターのはなし
  2. ばにばにベンジャミンのはなし
  3. きたりすナトキンのはなし
  4. ばにばにきょうだいのはなし
そのあとiBooksを見ると彼女の作品が沢山あったのでいくつか読む。

作:Beatrix Potter(→プロジェクト・グーテンベルク
  1. The Tale of Peter Rabbit (w943)
  2. The Tale of Benjamin Bunny (w1132)
  3. The Tale of Squirrel Nutkin (w1203)
  4. The Tale of Flopsy Bunnies (w1000)
  5. The Tale of Tom Kitten (w690)
  6. The Tailor of Gloucester (w2700)
YLは3〜5くらい。絵本と思っていても結構難しいなと思った。ステキなイラストが読む助けをしてくれるけど、最初の4つは先に翻訳の方を読んだからさらっと読めたんだなと実感。まだまだ英語の本読んでるってほどでもないなあ。

特に最後のは途中まで読んだけど何だかさっぱりわからなくて、Wikipediaに載っていたあらすじを先に読んでしまった(グロースターの仕たて屋 - Wikipedia)。ネタバレだったけど読んだとこがやっと理解できてあとは楽しく読めた、、当たり前だけどね。