今日は青空文庫の
岡本綺堂 の作品リストから。なるべく短めのものを選んでいくつか読んだ。
半七捕物帳(岡本綺堂)
07 奥女中 08 帯取りの池 09 春の雪解 10 広重と河獺世界怪談名作集(訳 岡本綺堂)
01 序/目次 18 牡丹灯記(瞿佑(くゆう) 作)
年賀郵便(岡本綺堂)
読書雑感(岡本綺堂)
風呂を買うまで(岡本綺堂)
下の3つはエッセイ(かな?)のようで時代の変化がすごく興味深い。特に「読書雑感」はね。本に関しては後の時代に生まれるほど恵まれた環境だなっては実感してる。今ってすばらしい時代だよね。などと思いつつ、まださらにアマゾンのキンドルを欲しがってる自分がいたりする。