2011年9月22日木曜日

バタフライ・エフェクト

DVD:バタフライ・エフェクト

よかった〜。スバラシイ!
悲しみのつきまとう人生。もしもあの時にこうしていれば...でもそれは儚い夢。あの子を救うためにと、考えても考えても別の苦しみの始まりでしかない。

ラストまでずっと惹き付けて、余韻が胸に沁みる素晴らしい出来でした。

オマケについている別エンディングは見終わってすぐに見ずに日をあらためればよかった。折角の余韻に浸ってる気持ちにちょっと水をさしてしまうから。




2011年9月19日月曜日

学ばない探偵たちの学園

学ばない探偵たちの学園
(東川篤哉)
App Store 350円(9月30日までのセール中)

高校のしょーもない探偵部員3人が校内に本当に起こってしまった殺人事件に挑む...気持ちだけは。どうもズッコケな雰囲気でキレがない。「本格推理」と銘打った小説の探偵役こいつらで大丈夫なの?

楽しかった〜。ドキドキなし、ハラハラあり。先輩二人に騙されて入部してしまった転校生のトオル視点で語られる。3人の様子がとにかく笑える。力を抜いて楽しめた。
東川篤哉「学ばない探偵たちの学園」 - Jitsugyo no Nihon Sha, Ltd.



アプリ書籍でT-Time方式とでもいうのかな? 読むのにはストレスを感じた。

一番はしおりの機能がないこと。そのため現場の見取り図があるのに読んでる途中でそのページにすぐに行けない。ページをめくりいちいち探さなきゃならない。そしてまたもとのページに戻るのにページ送り。一応ツールバーに『戻る』矢印があるんだけどうまく扱えない。途中で一度目次に戻ってリンクから別の場所を見てしまうと戻るボタンを押しても目次に戻ってしまってもうどこまで読んだのかページ繰りで探したりとか。

フォントサイズ大きめにして読んでいるのだけど、再開して読む時にサイズが元に戻されてしまうことが時々ある。

ツールバーは画面を上か下にドラッグすると出る。これはこれでいいんだけど、ページめくりがフリック操作になっている。どちらかはタップにしてほしかった。ページのフリックって結構面倒くさいから端をはじくようにページめくりするんだけどツールバーが出ちゃうことが多々あるんだよね。

2099恐怖の年

2099 恐怖の年 全6巻
(ジョン・ピール/唐澤則幸 訳)偕成社

SFジュブナイル。すごーく面白かった。コンピュータネットが全地球を網羅し整えられた社会(アバヴ)。その一方で地表部分は見捨てられた人々が住む無法地帯(アンダー)。謎の組織クワイエタスがある目的のために育てたコンピュータの天才デヴォンの暴走が世界中を恐怖に陥れる。デヴォンと同じ14歳の少年トリスタンはデヴォンの存在を知り食い止めようとするが保安局に追われることとなってしまう。

図書館で1巻を借りて、すぐに残り全巻を借りに行き一気読みした。6巻と言っても一冊一冊は薄いので量はそれほどでもない。とにかく面白い。ハラハラドキドキ。

原書でも読んでみたいけどマーケットプレイスのみでやたら高価なんだ。






全6巻のタイトル

  • Book1 終末の日 doomsday
  • Book2 裏切り betrayal
  • Book3 脱走 traitor
  • Book4 反乱 revolution
  • Book5 メルトダウン meltdown
  • Book6 逆襲 firestorm